【壁を超えたい人へ】吉田健志43歳 サブ3.5達成への道のり! その5 土の上を走ってみる編



【壁を超えたい人へ】吉田健志43歳 サブ3.5達成への道のり! その5 土の上を走ってみる編 スポリートがランナーの挑戦を応援する本企画。今回は、サブ3.5を目指すランニング歴10年の吉田さんのチャレンジを追いかけます! Vol.5では、長い時間を走ることに慣れるべく、2時間走をしてきた模様をお伝えします。

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吉田さんチャレンジ企画第五回目の今回は、クロカン(=クロスカントリー)走! あえて舗装されていない土の上を走るトレーニングに挑戦します。 というわけで町野先生と一緒に、都内でも有数のクロカンスポット「砧公園」にやってきました。

クロカン2時間走で一石三鳥のトレーニング!

砧公園のクロカンコースは、箱根駅伝出場を目指すチームや名だたる実業団チームが日頃からトレーニングのために走る、知る人ぞ知るランニングスポットです。

公園内には、舗装された道のほかに写真のような土の道が通っています。 ところで、今日は2時間のクロカン走にチャレンジするとのことですが、そういえばどんな目的のトレーニングなのでしょう? 町野先生に聞いてみました。

──土の上を走るメリットは何ですか? 町野先生「不整地なので、ボコボコした道でバランスを崩さないように、接地時に股関節周りを使ってバランスをとるようになります。だから、土の上を走ることはバランス力をアップさせるトレーニングになるんです。それに、地面が柔らかいので足へのダメージを少ないこともメリットのひとつですね」

──2時間走るというのは、単純に長い時間走ることに慣れるためですか? 町野先生「そうですね、時間的な耐性をつけたいという目的があります。吉田さんの場合はサブ3.5を目指しているので、本来は3時間半くらい走り続けるトレーニングもやっておくことが理想ですが、今回はクロカン走なので2時間にしています。クロカン走は不整地を走るぶん、ロードを走るときのおよそ1.5倍の負荷がかかるとされているんです。そのため、クロカンで2時間走れれば、だいたいロードで3.5時間走ったのと同じくらいの負荷を得られるということになります」

なるほど! 長く走ることに慣れるのに加えて、足に負担がかかりづらく、それでいてバランス力も鍛えられる…一石三鳥というわけですね。それではさっそくクロカン走に挑戦です。 まずは、しっかりとウォーミングアップ。

クロカン走スタート! いってらっしゃい!

緑の中を走る!

公園内は豊かな自然に包まれています。この日は気温が高かったのですが、木陰が多いのでとても涼しく感じられました。まさにランニングにぴったり! 都内でここまで緑豊かな場所はそう多くないので、空気を吸うだけで気持ちもリフレッシュできるような気がします。

クロカンコースでは、こんなふうに木々の間を走りぬける道があったり…

芝生がひろがる開放感あふれる場所を走り抜けたり!

ひたすら走りつづけ…

2時間走りつづけ…

ゴール! おつかれさまでした〜!

「あっという間の2時間でしたよ。普段と違う緑豊かな場所を走れたので、気持ちいいですね。木陰だったので暑くないのもよかった。暑さを感じないっていうだけでこんなに違うんだな〜」と、吉田さんもすがすがしい顔で話してくれました。
この日は、だいたい6〜7分/kmほどのペースで走りきったとのこと。普段の吉田さんにとっては少しゆっくりめのペースとはいえ、負荷がかかるクロカンコースで2時間走りきるのはさすがです。

次回は、フルマラソンの大会前に何度か走っておきたい、30km走に挑戦予定。スポリートでもそのときの模様をお伝えします。お楽しみに!

取材協力

株式会社ケッズトレーナー
肩こり・腰痛・膝痛・五十肩・坐骨神経痛・各関節痛・骨折・脱臼・捻挫・打撲・スポーツ障害など スポーツマッサージと、接骨・鍼・灸の観点から施術を行います。
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Spoleteマラソンアンバサダー
吉田 健志  [記事一覧]

採用コンサルティング事業を行うジャンプ株式会社でコンサルタントとして働く43歳。ランニング歴は約10年で、フルマラソン出場回数はこれまでに10回以上。自己ベストは3時間39分。サブ3.5の壁突破を目指して、10月28日に開催される横浜マラソン2018に挑戦!
吉田 健志

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