【壁を超えたい人へ】吉田健志43歳 サブ3.5達成への道のり! その3 フォームづくり編



スポリートがランナーの挑戦を応援する本企画。今回は、サブ3.5を目指すランニング歴10年の吉田さんのチャレンジを追いかけます! Vol.3では、体幹トレーニングとフォーム固めの様子をお伝えします。

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吉田さんチャレンジ企画第三回目の今回は、前回教わったトレーニングの成果チェック&次のステップを町野走一先生に教わってきました!

まずはウォーミングアップ

身体を動かす前に、まずはウォーミングアップ。準備運動をするとき、ついついゆっくりと筋肉を伸ばしがちですが、身体を目覚めさせるためには比較的動きのあるアクティブなストレッチが効果的とのこと。吉田さんもいくつかストレッチを教わりました。これまで、自分だけで走るときはほとんどウォーミングアップをせずに走り始めてしまっていた吉田さんですが、これからはケガ防止のためにも運動前にはしっかりストレッチを!

宿題の成果は…?

お次は、前回教わったトレーニングの成果チェック! 吉田さんいわく「週3回ほど、早く帰れた日はきちんと自宅でもやりました!」とのこと。さっそく町野先生に見てもらいます。

前回はタオルの補助がないと上がらなかったのに、自分の力だけで脚をあげられるようになりました! 日々の練習の成果です。町野先生も「すばらしい!」とひとこと。股関節のモビリティがかなりアップしましたね。
呼吸もきちんとできているかチェック。息を吸って、胴をふくらませるようにお腹に空気を送ります。こうすることで体幹が安定し、腰を落とさずに走れるようになるのです。

こちらもかなりできるようになりました!

練習の成果がきちんと現れていたので、さらにモビリティを発揮するためのトレーニングも教わりました。股関節周り、胸椎、そして肩甲骨周りの動きをいっぺんに出すことができるトレーニングです。

体幹トレーニング!

前回教わったように、走るうえで重要な“モビリティ”がある程度発揮されるようになったので、ここからは“スタビリティ”のトレーニングに入ります。体幹トレーニングの方法をいくつか教わりました。

最初は良い姿勢でしたが、後半は疲れからだんだんフォームが崩れてきてしまいました…! 設定時間内はしっかりと正しい姿勢をキープすることがランニング中の姿勢保持にもつながります。頑張れ吉田さん…!

吉田さん「きつい!!!!!」
町野先生「はい、もう1セットいきますよ〜」

先生のドSな一面を垣間見ながらも頑張って体幹を鍛えます。このあとパワーやスピードを出せる身体をつくるには、ベースになる体幹がとっても重要! サブ3.5突破には欠かせないトレーニングなのです。

身体の使い方をたたきこむ!

一通りトレーニングを終えたら、今度は30分間のジョグと、ウィンドスプリントへ。練習の流れとして、体幹トレーニングで必要な筋肉に刺激を与えた状態で走ると、身体の使いたいところを使って走る、つまりフォームを固めやすくなります。さらに、最後にウィンドスプリント(ダッシュ)を取り入れることで、長時間走って身体の使い方がだんだんと小さくなってきたところに、ふたたび大きく身体を使って動きを覚え込ませられるのです。

着々とステップアップを重ねて目指せサブ3.5!

今回は体幹トレーニングとフォームづくりの様子をお伝えしました。吉田さんが、きちんとこれまでに教わったことを自宅でも実践しているおかげで、今のところ順調にステップアップしてきているようです。

今は、ベースとなる身体をつくって、長い距離を走れる体力をつける段階とのこと。次回はパワーをつけるためのトレーニングを中心に教わる予定です。お楽しみに!

取材協力

株式会社ケッズトレーナー
肩こり・腰痛・膝痛・五十肩・坐骨神経痛・各関節痛・骨折・脱臼・捻挫・打撲・スポーツ障害など スポーツマッサージと、接骨・鍼・灸の観点から施術を行います。
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【壁を超えたい人へ】吉田健志43歳 サブ3.5達成への道のり! その3 フォームづくり編
Spoleteマラソンアンバサダー
吉田 健志  [記事一覧]

採用コンサルティング事業を行うジャンプ株式会社でコンサルタントとして働く43歳。ランニング歴は約10年で、フルマラソン出場回数はこれまでに10回以上。自己ベストは3時間39分。サブ3.5の壁突破を目指して、10月28日に開催される横浜マラソン2018に挑戦!
吉田 健志

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