【ラントレvol.01】ジョギング


2020.1.10

今さら聞けないランニングのためのトレーニング方法を、ひとつひとつ紹介する本企画。第一弾は、「ジョギング」です。普段、何気なくおこなっているジョギングも、コツひとつで効果は変わります。トレーニングのポイントを、文章、写真、動画を使ってご紹介します。

ジョギング

(1)ジョギングとは

すべてのトレーニングの基本となる練習法です。初心者からトップアスリートまで、すべてのランナーが取り入れるトレーニングといえます。呼吸が乱れない一定のスピードで走行してください。インターバルトレーニング(ラントレvol.3でご紹介)の合間におこないます。運動強度の高いポイント練習を多く取り入れている上級者は、練習メニューのうち6〜7割をジョギングに、3割をポイント練習に割くようにしてください。

(2)得られる効果

基礎的な能力を身につけることができます。また、意識次第では、正しいフォームを確認することができます。フォームの構築や修正などは、ジョギングのなかでおこなうとよいです。
基本的に心肺があがらないレベルでおこなうトレーニングですが、タイムの伸び悩みを感じるようあれば、ジョギングの平均ラップ(ペース)をあげてみましょう。ベースアップにつながり、ほかのトレーニングやレースに効果がでてきます。その際、無理やりペースアップするのではなく、徐々に取り組むようにしましょう。

(3)ポイント

ジョギングを長時間おこなうと、腰が落ちてきます。腹筋を使って、腰の位置を正しく保つように心がけましょう。また、正しいフォームを維持するためには、腕振りの振り幅や足の接地位置にも意識を向けましょう。

(4)キーワード

腰の位置、腹筋、腕振りの振り幅、足の接地位置

(5)おまけ

ジョギングと一概にいっても、ロングジョグ、リズムジョグ、疲れ抜きのジョグ、パーソナルジョグ、集団ジョグなど、さまざまな種類があります。チームやクラブに所属している方、パーソナルトレーナーをつけている方などは、「今日のジョグがどのような意図でおこわれているのか」をしっかり理解してから、トレーニングするようにしましょう。

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【ラントレvol.01】ジョギング

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