【シューズ解説】「アディダス アディゼロ ボストン8」オールラウンドな使い勝手のよい、定番モデルがアップデート!

シューズ Spolete Shoes Reviews

シューズアドバイザーの藤原岳久氏によるシューズ解説です。アディダスのボストン8をご紹介します!

「アディゼロ ボストン8」 価格12,000円(税抜)

ボストンシリーズは、世界最古のフルマラソン、ボストンマラソンの名を冠したシリーズです。実は今回から商品名のナンバリングを統一。インターナショナルにあわせて「ボストン8」となりました。

今回でフルモデルチェンジとなりますが、正直大きな変更点はありません。しかし“モノづくりのアディダス”らしいエッセンスが随所に見られ、必要なものが必要なだけついている、とても実用的なモデルチェンジになったと言えます。

一言でいえば「よりしっかりよりフィット感があるシューズ」。エンジニアードメッシュのアッパーが甲まわりと踵でつかむような良質なフィット感を生み出しています。

シューズ全体のしっかり感は「トルション」システムというアディダスならではのシャンク構造によるものです。従来より、中足部から前に大きく張り出していることで、ねじれを防ぎ、動きを最適化してくれます。

重量を限りなくゼロにしたいという「アディゼロ」コンセプトのレーシングカテゴリーシューズですが、10mmドロップのソール構造は、トレーニングシューズのような体のバランス崩して前への誘導を感じられるシューズ。

構造的にも、ちょうど毎日のトレーニングシューズとレーシングシューズの間。「トレーニングシューズで軽い」というオールラウンドな使い勝手のよいモデルです。

さらに詳しくはぜひ動画をご覧ください!

プロフィール

  • シューズアドバイザー 藤原岳久

    ランニングシューズフィッティングアドバイザー。
    ランナーのシューズ選びをサポートする“お買い物ツアー“の開催や、シューズ販売員に向けた研修の実施など、買う人と売る人の双方を支えトータルプロデュースする『藤原商会』の代表。フルマラソンの自己ベストは2時間34分28秒(2018年別府大分毎日マラソン)。

    記事をすべて表示

あわせて読みたい

すべて表示

人気記事

  1. シューズ

    【テクノロジー図鑑vol.37】PUMA(プーマ)編─レベルを問わず誰でも履ける新厚底ソール『ニトロ フォーム』とは? 話題のカーボンプレート搭載シューズ『ディヴィエイト ニトロ』も

    テクノロジー図鑑
  2. シューズ

    【シューズ解説】Onはスピードボードで履きわけろ!履き分けてトレーニング効果をマックスに!

    Spolete Shoes Reviews
  3. シューズ

    【初心者ランナー必見】初めてのシューズ選び、ポイントは?

    シューズ選び
  4. シューズ

    【ジャストフィットのお手伝い】シューズを履き分けて、コンディションが変わる!

    シューズ選び
  5. 特集

    洗い方は? 頻度は? 汚れにくくするには? ランニングシューズのお手入れQ&A!

    ランニングシューズのお手入れ