【ご褒美ラン】体の芯から温まる「両国のちゃんこ鍋」で、この1年走り抜いた自分を労わる。



食卓でも、宴会でも、「鍋」の回数がめっきり増えていませんか。体の芯から温まるお鍋、私も大好きです。高校時代の友人たちと、一足早い忘年会を、両国のちゃんこ鍋屋さんで開催することになりました。せっかく両国まで足を伸ばすなら、その前に街を散策したいと、出席メンバーを「散策ラン」にお誘い。すると、4名もの友人が参加してくれることになりました。これまでの記事を読んでいた友人もいて「あの走って食べるやつね、面白そう!」と。これは話が早い。みんな、今日はよろしくお願いしまーす!

6年ぶりのランだって、みんなと一緒ならスイスイ。

集合場所は、上野公園。色づき始めた木々が美しく、紅葉狩りの気分も味わいながら、念入りに準備体操。怪我が怖い年齢です。

体操を終えると、最初は不安がっていた滅多に運動しないメンバーから「俄然やる気になってきた!」「早く走ろうよ!」といった声が。気持ちの変化にびっくり。身体を動かすと、前向きになるみたい。

急いで作戦会議。「最初に目指す先は浅草?」「それとも一気にスカイツリーまで行っちゃう?」「最終地点が両国だから…」と、みんな真剣です。

最適なコース、走りやすい道、それは行ってみないと分からない。よーし、とりあえず走り出しちゃえ!

メンバーは全員、高校の同級生。「マラソン大会を思い出すね」と、学生時代を懐かしみながら走ります。見てください、この笑顔。ご褒美ランを楽しんでくれて、うれしい!

あ、スカイツリー!目指すはあっちの方向だ。(先端が小さく見えています)

ペースはだいぶゆっくりめ。会社のサッカー部に所属しているという現役バリバリのメンバーもいれば、6年ぶり(!?)に走るというメンバーも。みんなが一緒に楽しく走れるペースを探りながら進みます。

時折、地図でコースを確認。こうやって走ってみると、案外、地図がたくさんあることに気がつきます。

サクサク進んでいたら「あれ?もう浅草じゃない?」と。あっという間に到着しちゃいました。

「お腹空いた~」「何かおやつを食べようよ!」「もうビールが飲みたい~」「何にする~?」と商店街中をウロウロ。「あ、もんじゃ焼き!」みんな吸い込まれるように中に入りました(笑)。

太陽が出ていたとはいえ、この日の気温は12度。足を止めるとやっぱり身体が冷えます。鉄板で温まるみんな。

そして、久しぶりのもんじゃにはしゃぐ大人たち。

楽しく、そして美味しくお腹を満たしました。浅草に別れを告げ、次に目指すは、スカイツリーです。

日が落ちて、一段と気温が低くなりました。「さ、寒い!」心なしかみんなのペース、上がってない!?待って〜。

一気に川岸まで走ります。対岸にそびえ立つスカイツリーと満月のコラボレーションが見事。写真部の友人が、美しい瞬間をおさめてくれました。さすが!

記念撮影も忘れずに。

スカイツリーに到着。「おおお~、これは迫力ある!」思わず歓声をあげるメンバーたち。

真下から記念撮影を撮って、時間を確認。「まずい!忘年会の時間までギリギリだ!」。隅田川沿いを下って、両国へ急げ。

両国国技館。ゴールはもう目と鼻の先。

この信号を渡れば、両国駅!

おつかれさまでした!!!

体内から温かいエネルギーを感じて。今年の自分にありがとう!

カンパーイ!仕事だったメンバーも合流。ランニング、そして今年も一年、本当におつかれさまでした。

そういえば、ちゃんこ鍋の定義って何なんでしょうね?走りながらみんなで議論してみたのですが、「お相撲さんが作る鍋だけ、ちゃんこ鍋と呼べるんじゃない?」「味つけは味噌一択!」「お米を潰して焼いた餅が入っていたよね」「それはきりたんぽ鍋でしょ!」。全員の知恵を総動員しても埒があかない(笑)。まあ、食べたら分かる話だよね。

今回伺ったお店は、味噌、醤油、塩、キムチの4種類から味が選べて、具材は、海鮮から、お肉、野菜、お豆腐と、全栄養素が詰まっている感じでした。これは、美味しくないわけがない!

グツグツと待つこと10分。ちゃんこ鍋の完成。熱々をいただきます。

あっつい!でもお出汁が沁みて美味しい。あぁ〜今年も走り抜けたなぁ。

美味しい食べ物は、人を笑顔にする力がありますよね。特に鍋のような温かい食べ物は、じゅわ〜っと体内からエネルギーが感じられて、力がみなぎる気がします。みんな、本当にいい笑顔。

夏頃から始めたご褒美ラン。お付き合いくださり、ありがとうございました。来年も、ランニングと食のコラボレーション、その新しいアイデアをお届けできるよう頑張っていきます。

それではみなさん、よいお年をお迎えください!

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Spoleteマラソンアンバサダー
KAKAO  [記事一覧]

新潟県出身、横浜在住のコピーライター。ジム中心のランニング生活から、街中、自然の中でのランニング生活に転換中。自身の食いしん坊ぶりを活かして、食とランニングのコラボレーションを模索する日々。
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