アンバサダーリポート「MAURTEN マラソン大会実践編」
みなさんこんにちは、藤原商会助手です! 前回の記事「MAURTEN テスターラン!」では、その効果をレポートしましたが、今回はいよいよ本命レースで【MAURTEN(モルテン)】を使用してみました。
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レース前日のカーボローディング
レース前日は夕方にラーメン、夜にパスタで腹9分くらいに満たされましたが、カーボローディングはまだまだ続きます!
宿泊先に帰り、大浴場で身体を温めてから、"MAURTEN(モルテン) DRINK MIX160"を500mlの水に溶かして、ストレッチをしながら飲むことに。食後30分くらいから飲むようにとMAURTEN JAPANよりアドバイスを受けたので、30分後から少しずつ飲みました。
ちなみに、“MAURTEN(モルテン) DRINK MIX160”と比べて“MAURTEN(モルテン) DRINK MIX320”は炭水化物の量が約2倍!! 人間がエネルギーに変換できる量の約3倍もの炭水化物を水分と一緒に摂取することができるのです。
「前夜には炭水化物を貯められるように“160”を飲んでみてください」とのアドバイスもあり、”飲むカーボ”スタート。
正しい飲み方を事前に勉強、そして研究もしてます(Spolete 編集部にて)
飲み始めは甘ったるい感じですが、サラッとしているので、ストレッチしている間に半分くらいは飲み終わり、レースに向けての最終準備をしながら約1時間かけて全部を飲みきりました。翌朝は朝食後"MAURTEN(モルテン) DRINK MIX320"を飲みます。
レース当日は飲むカーボ!
今回、いつもより水分補給をしすぎの感もありましたが、夜中にトイレに行きたくなることもなく翌朝を迎えました。 レース前の朝食は“お腹空いた”と思いながら食べているのですが、流石ですね、お腹はほとんど空いていなくて食べたのはごはん茶碗一杯に納豆と味噌汁。これもやはり前夜のMAURTENカーボ効果なのか?
朝食後、30分経ち“飲むカーボ”をスタート。320は160に比べてやや甘さを強く感じますが、次第に慣れてくるのが不思議です。笑
しかし、なかなか減らない……。やっと半分を飲みきったころには、なぜかお腹が空いてきた。なんだか複雑な気分です。
レース1時間前に宿を後にし、会場へ。
徒歩で移動中にも給水がわりの“飲むカーボ”を継続。この日は肌寒さも感じ、会場に到着後すぐにトイレへ(良し!)!お腹に貯めていたモノを出し切れたので身体も軽くなりました!
さすがに飲みきれなかった320は、レース後の補給にとっておくことに。
レーススタート!その結果は?
完走記録を見てください!サブ4達成!! 3rd ベストのタイムでした。
途中、給水所の混雑で何度も止まってしまったり、29キロから腹痛が襲ってきて、ペースも大幅に落ちたかな?と感じることもありましたが、ガーミンの計測では、一番遅くて1キロ 6分05秒、平均5分38秒でした。
ガーミンアプリより
またお昼近くになり、暑さで頭もボーッとしてくる後半、特に30キロ過ぎからはの凸凹コースに足をとられて転倒するランナーがちらほら。
私もときどき、後半に1~2回は足をひねってしまうのですが、今回は終始集中して走れました。心拍も安定していたからですね。
レースは後半ペースを上げていく「ネガティブラップ」を狙い走っていました。腹痛との闘いもあったなか、37キロ〜ゴールまでと少しづつビルドアップできたのも、もしかしたら“MAURTEN(モルテン)”カーボローディング効果のおかげだったのかなぁと思えました。
今回一緒に出場し、テスターランにも参加してくださった、Nさん、Uさんは自己ベストを大幅に更新!!Uさんは初サブ4、そしてHさんは練習不足にもかかわらず、サブ4達成という結果に。これもこのサプリのおかげですかね!?
Nさんの完走記録証
12月23日には藤原商会のLSDイベントにて【MAURTEN(モルテン)を試せる「テスターラン」】を開催します! 興味を持った方、自己ベスト更新に向けて試行錯誤している方は、ぜひご参加下さい。
お申し込みは藤原商会HPより!!