アンバサダーリポート「お餅のパワーで走りきる!」
こんにちは。アンバサダーのYaekoです。 ハーフマラソンと、河川敷のマラソン大会(30K)でエネ餅を使用してみました。 思った以上にパワーの持ちが良かったので、使用した感想を紹介させて下さい!
お米のちからをおいしく摂れる自然食「おもち」に、パワーの源となる糖質をゆっくり吸収する、パラチノース®を配合した、「Enemoti(エネもち)」。
後半エネルギー切れをしてしまいがちなので、レース前は腹持ちのいいお餅を食べたいですが、食べたくても、お餅が家に無かったり、スタート前に手軽に食べるのが難しい食材。
エネもちはレース前やレース中に食べるのに良さそうで、友人から美味しいとも聞いていたので、前から気になっていました。
フルマラソンでは、朝ごはんにパンとエネもちクルミ味を半分食べ、レース前に残りの半分食べました。
ベタつかないように工夫されていて、レース中に少しずつ食べるのにも良さそうでした。
結果は最後までチカラが抜ける事なく走り続けることができ、PB更新!
不安なく走れると、いい結果が出やすいものですね。
河川敷のマラソン大会(30K)では、レースの30分前に塩味を一つ食べ、レースに臨みました。
クルミ味、塩味、どちらも美味しかったのですが、個人的には塩味が気に入りました。大き過ぎず、お腹に重たさが残らないのも、走る前にはありがたいです。
雨が降っていて持っていたエネルギージェルをうまく開けることができず、エネルギー補給に失敗しましたが、エネもちを食べていたせいか、バナナを一度補給しただけだったのにエネルギー切れを起こさず走ることができました。
開けやすさで言うと、エネもちは開けやすく、タイムロスも少なくて済みそうです。