ランニングは、肌によいのか悪いのか?



この記事ではランニングは肌によいのか悪いのか、女性であれば気になるお肌への影響をご紹介します。またランニングをする場合、どんな点に注意すれば肌に良い効果が得られるのかについてもお伝えします。

ランニングがダイエットや健康維持に効果的なことは良く知られています。では肌にとってはどうなのでしょう。日焼けをするから、あまり良くないの?それとも血行が良くなって、肌がきれいになるの?この機会に、ぜひ一緒に考えてみませんか。

ランニングが肌に与える良い効果

ランニングを始めた友達や、同僚の肌がきれいになったと感じたことはありませんか。実はランニングをすると血行が良くなるので、肌のくすみやクマの改善につながり、明るく透明感のある肌に近づくことができるのです。また血流が盛んになることで、新陳代謝が良くなり、肌の生まれ変わりのサイクル(ターンオーバー)が整い、肌本来のバリア機能がきちんと働くようになります。また走って汗をかくと、老廃物がきちんと排出されるので、ニキビや吹き出物など肌の不調が減ることも。さらにランニングによるストレス解消効果で、自律神経が整えば、体の内側から健やかになり、肌が艶やかになってきます。走ることで適度に疲れれば、良く眠れるようにもなり、十分な成長ホルモンが分泌されて、肌の弾力を保つコラーゲンや水分の量が増え、肌がみずみずしく生まれ変わることも期待できます。このような理由から、ランニングは肌に良い効果をもたらすスポーツだと言えるのではないでしょうか。

ランニングが肌に与えるダメージ

ランニングが肌に与えるダメージの筆頭は、紫外線によるシミ、シワ、たるみなどの肌の光老化です。特に紫外線対策を怠りがちな春や秋は要注意。ランニングの前には、十分な量の日焼け止めを塗ることが大切です。また目から紫外線が入るだけで脳がメラニンを作る指令を出し、日焼けしてしまうというデータもあります。ランニングをする時は、目を保護するスポーツ用サングラスをかけ、帽子もかぶって、しっかり紫外線対策をしてから走りましょう。紫外線の量が少ない朝や夕方以降に走るのもお勧めです。またランニングが肌に良いといっても、過度な走り込みなどは体内の活性酸素の量を増やし、老化を招く原因となるのでNGです。美肌のためにランニングをするなら、できるだけゆったりとしたペースで、短い時間、疲れが残らない程度に走るのがポイントです。

ランニング後の肌ケア

ランニング後の肌は、汗やほこりなどで汚れています。帰宅したら肌の汚れをきれいに洗い流しましょう。また皮膚の表面にあったうるおい成分が汗と一緒に流れ出ているので、そのままにしていると肌が乾燥してしまいます。シワを増やす原因になる乾燥を防ぐため、なるべく早めに肌を保湿してあげましょう。化粧水を塗った後で、乳液や保湿クリームを使い、潤いを肌に閉じ込めるのがポイントです。また日焼け後の肌に使うなら、ビタミンC誘導体が入った化粧水や乳液が、特にお勧めです。さらに日焼け後の肌の回復には、ビタミンA、C、Eの豊富な食材の摂取が効果的です。手軽にビタミンを摂取できるサプリメントなどを利用するのも良いでしょう。

まとめ

この記事では、ランニングが肌に与える効果とダメージ、美肌を目指すランニングにおいて、どんなケアが必要かについてご紹介してきました。ランニングを楽しみつつ、肌もより美しく、艶やかに変えることができれば最高ですよね。ぜひこの記事を参考にみずみずしいお肌を手に入れてください。

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