ランニングで痛めた膝を治してくれた接骨院に話を聞いてきた



スポリートマラソンアンバサダーのayameです。私は初めてのフルマラソンに挑戦する一か月前に膝を痛めてしまったのですが、知人に紹介された接骨院で治療を受け、また走れるようになり、無事にフルマラソンを完走することが出来ました。今回は、私がランニングで痛めた膝を治してくれた神奈川県相模原市にある「はらじゅく接骨院」の松浦友太院長に話を伺ってきました。

はじめに書いた通り、私は初めてのフルマラソン挑戦の1か月前に膝を痛めてしまいました。高低差のある道を10kmほど走った後に、右膝の内側寄りの部分が痛くなり、歩いてもズキズキするようになりました。本番一か月前、焦っていた時に、知り合いのランナーさんに教えてもらったのが、こちらの「はらじゅく接骨院」でした。

その時は電気治療自体はじめてで、歩くだけでかなり痛みが出ていたので、(電気を流して、痛みがよくなるのかな……)と少し不安な気持ちをもちながら、伺ったことを覚えています。

そして通院。治療前は歩くだけでズキズキ痛かったのが、帰る時には痛みがなくなり普通に歩いて帰れたので驚きました。
ただ、一度の電気治療で完治とはいきませんでした。一度目の治療後、歩く分にはよかったのですが、走ると少しだけ痛みがでる時があり、もう一度通院。二度目の治療で、走っても完全に痛みがなくなり、練習再開、そしてフルマラソンを完走することができたのです。

ランナーでも接骨院や整骨院に行っていいんですか?

――そもそも、接骨院、整骨院の違いがわからないのですが。

先生

接骨院と整骨院は名称の違いはあるものの、「柔道整復師という、国家資格を持った人が開設し、施術を行うことができる」という点については同じです。


――ランニングの痛みで接骨院に通ってもいいものでしょうか。交通事故の方など、かなり強い痛みを持った人向けというイメージがあります。

先生

痛めた日と痛めた原因が明らかであれば、保険適用での施術が可能です。慢性的な痛みは、自費での施術になります。


電気治療を受けるうえで気をつけたいこと

――電気治療を受けられない方はどんな方ですか?禁忌事項はありますか?

先生

妊娠している方、心臓ペースメーカーを入れている方は、施術を受けていただくことができません。そのほか、持病などがあり、心配な方は事前に相談いただければ、電気を使わない施術も可能です。


――電気治療は、どこの治療院で受けても同じなのでしょうか?

先生

電気治療を行なっている接骨院なら他にもたくさんありますが、当院では、「羽田野式ハイボルト」という治療を行なっています。
羽田野式ハイボルトでは、痛みの出る症状や、どんな動きや姿勢の時が辛いのか細かくヒアリングをして、痛みの出る動きを再現しながら痛みの原因を特定し施術を行います。痛みに直接電極を当てるのではなく、痛みの原因を探りながら治療をするのが特徴です。


――ハイボルト療法はなぜ膝などの痛みにきくのでしょうか。

先生

ハイボルテージ治療器は、高電圧の刺激で手では届かない深部であるインナーマッスル(深層筋)にアプローチできる電気治療器です。ご自身でのマッサージやストレッチでは解決できない痛みには、ハイボルト療法がお役に立つと思います。


――電気治療に馴染みがないランナーもいると思うのですが、何度も電気を通して大丈夫なのでしょうか。

先生

風邪をひいた時に薬を飲むのと同じで、痛みの症状がひどい時にはむしろ連続して受けていただいた方が、より早く痛みを取り去ることができます。ただ、施術により急激な血流促進がおこり、好転反応が起こることはあります。


――電気治療を受けるにあたって、気をつけた方がいいことはありますか?

先生

治療を受けた後の日々の過ごし方についてもアドバイスしますので、それをできるだけ取り入れていただければと思います。
例えば、せっかく虫歯治療に歯医者さんへ行ったのに、帰りに甘いものを食べて歯磨きを怠ったら、また虫歯になりやすくなりますよね。それと同じです。
痛みを取るのはもちろんのこと、日々の生活にも気をつけてもらうことで再発を防止し、その先の患者さまがやりたいことをサポートしたいと考えています。


自己判断より専門家へ

今回は、羽田野式ハイボルト療法で私がランニングで痛めた膝を治してくれた「はらじゅく接骨院」の松浦友太院長にお話しを伺いました。明らかな原因がわかっている痛みの場合、自己判断せずに専門家の治療に頼ってみることも、選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

今回お話を聞いたところ

はらじゅく接骨院
〒252-0102 神奈川県相模原市緑区原宿2-12-11
アクセス:JR横浜線・相模線「橋本駅」から神奈川中央交通バス。
1番乗り場から<橋01 三ヶ木行>に乗り、バス停「原宿」で下車。バス停から徒歩1分。
https://harajukusekkotsuin.jimdo.com/

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Spoleteマラソンアンバサダー
ayame  [記事一覧]

3歳の息子を子育て中の40代兼業主婦。中学高校は帰宅部、短大時代はヨット部幽霊部員。スポーツ観戦が大好きな運動音痴。人生の折り返しに無謀なことにチャレンジしたいと思い、フルマラソン完走を目標にする。
ayame

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