ジョギングの前と後のストレッチ



「ジョギング前にはストレッチしている」という方、間違ったストレッチしていませんか?ストレッチには動的ストレッチと静的ストレッチがあり、その方法や効果が全く違います。ジョギング前後に正しいストレッチをすればより良い効果が得られます。

ジョギング前には皆さんしっかりストレッチしていると思いますが、実はストレッチには動的ストレッチと静的ストレッチがあり、ジョギングの前と後では行うべきストレッチは異なります。ストレッチの違いとその目的、効果を理解して、より快適なジョギングを行いませんか?

むやみにストレッチしていませんか?

ストレッチと聞くと体を柔らかくするための運動というイメージがありますよね。 アキレス腱を伸ばしたり、膝を伸ばしたり、腰を回したりするような動作を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。しかし、ストレッチには動的ストレッチと静的ストレッチがあり、それぞれの効果と役割が違います。むやみにストレッチをしても効果が得られない場合があるので、まずはしっかり違いを理解しましょう。

動的ストレッチって?

動的ストレッチとは、手首や足首などを動かして関節の可動域を広げるもので、硬くなっている体をほぐす効果があります。軽めのウォーキングをしたり、肩甲骨や股関節を動かしたり、腕や肩を回したりして、身体をしっかり動かすのが動的ストレッチのポイント。運動前のウォーミングアップと捉えてください。

静的ストレッチって?

静的ストレッチとは体の色々な部位を動かす動的ストレッチとは違い、「ゆっくり伸ばして一定の時間静止する」のがポイントです。ただ、皆さん痛いのを我慢して筋や筋肉を伸ばしてしまいがち。静的ストレッチで大切なのは、痛いのを我慢せず、少し痛くて気持ちいいくらいのこととで止めて20秒から30秒静止するということ。「ゆっくり伸ばす」のが静的ストレッチの特徴です。

ジョギング前と後では異なるストレッチを行いましょう

動的ストレッチと静的ストレッチではその方法が違うので、もちろんその効果や目的も異なります。ジョギング前に動的ストレッチを、ジョギング後に静的ストレッチをしっかりすることで、楽しく快適なジョギングを行うことができます。

ジョギング前は動的ストレッチで怪我防止

運動前に体の部位を動かすことで、関節や筋肉が柔らかくなり、血液の循環がよくなるので、身体が温まって運動が行える状態になります。身体の準備を整えておくことで、怪我や心臓への負担を回避することができます。楽しく快適にジョギングするためにも、動的ストレッチは欠かさないようにしましょう。

ジョギング後は静的ストレッチでリラックス

ジョギング後は筋肉に疲労物質が溜まっているので、そのままにしておくと疲れが抜けません。静的ストレッチには、疲労物質や老廃物を排出しやすくする効果があるので、しっかり静的ストレッチを行って疲れをとっておきましょう。ジョギング後だけでなく、入浴後や就寝前に行うのもオススメです。

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