【ニューバランス ジャパン】現在進行形で自分の常識を超え続けるチームニューバランス 田中希実選手を称えさらなるチャレンジを応援します
チームニューバランスのアスリート田中希実選手(豊田自動織機TC)が2021年、女子1000m、1500m、3000mでの日本記録更新、そして国際大会での目覚ましい活躍を遂げました。ニューバランスは、グローバルで展開しているブランドキャンペーン「We Got Nowまだ見ぬいまへ。」にて現在進行形で自らの常識を超え続ける田中希実選手を称えるとともに、これからもさらに高い目標を持って競技に取り組む田中選手のチャレンジを応援し、サポートを続けてまいります。
田中希実選手 2021年の主な実績
所属:豊田自動織機TC
2020 –日本選手権 5000m 優勝
2021 –日本選手権 1500m優勝
2021 –1000m & 1500m & 3000m 日本記録更新
2021 –東京オリンピック 女子1500m 日本人初の決勝進出・8位入賞
田中希実選手プロフィール
1999年9月4日生まれ。兵庫県出身。2014年に中学生で全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に兵庫県代表として出場し、8区区間賞を獲得。チームは6位入賞。翌年も8区を走り区間賞を獲得。チームは3位入賞。西脇工業高校に進み、第70回国民体育大会では1500mで優勝、翌年71回大会では3000mで2位、72回大会では3000mで優勝。2016、2017年は全国高校駅伝に出場。2018年都道府県対抗女子駅伝では1区を走り兵庫県の優勝に貢献。アジアジュニア選手権では3000m大会記録で金メダルを獲得。世界ジュニア選手権でも3000mで金メダルを獲得。2020年日本選手権5000m優勝、2021年日本選手権1500m優勝、さらに2021年には1000m、1500m、3000mで日本記録を更新。2021年東京オリンピック女子1500mでは日本人初の決勝に進出し、8位入賞の快挙を遂げる。現在は豊田自動織機TCに所属し、世界を舞台にさらなる活躍を目指す。
ニューバランスランニング特集ページ
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Fearlessly Independent Since 1906
ニューバランスは1906年にアメリカのボストンで誕生して百十余年、プライベートカンパニーであり続けていることに誇りを持ち、米国国内でのシューズ製造を続けていることなど、世の中に流されることなくブランドの独自性を貫いてきたブランドです。自らの独自性、それは勇気と自信の表れであると考え、その“強さ”をDNAとして恐れずに突き進めてきたことを“Fearlessly Independent Since 1906”として掲げています。
2020年からはグローバルブランドプラットフォーム“Fearlessly Independent Since 1906”のもと、“今”を生きる人々が周りに流されることなく、恐れず勇気をもって前に進むことをたたえ、“今”こそ、積極的な行動を起こしカルチャーを活性化させる時であると宣言する新たなブランドキャンペーン“We Got Now”をスタートしています。
ニューバランスについて
マサチューセッツ州・ボストンに本社を置くニューバランスは、「責任あるリーダーシップを明確に示し、アスリートが誇りを持って身に付け、社員が誇りを持って世に送り、コミュニティが誇りを持って受け入れることのできる、グローバルブランドの確立」を企業のミッションとして掲げています。1906年にアーチサポートインソールや偏平足などを治す矯正靴のメーカーとして誕生したニューバランスは、アスレチックブランドのリーディングカンパニーとして現在ランニングをはじめ、ライフスタイル、テニス、ベースボール、フットボール、ゴルフのためのフットウェアとアパレルを展開しております。ニューバランスの詳細については、 https://shop.newbalance.jp をご覧ください。
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