【ASAKARA】「飲む」も「キレイ」も続けられる“サステナブルプロテイン” 誕生!“続けられるプロテイン”として、オフィスに定期で届く「ASAKARA PROTEINデリバリー」キャンペーンも開始
10月19日(火)より応援購入サービス「Makuake」にてプロジェクトを開始。麻の実でキレイをサポートし、忙しい女性の続けられない悩みに向き合う「ASAKARA PROTEIN」 この度、 株式会社ASAKARA(代表取締役:橋本勝、 須田允)は、 10月19日(火)より、 応援購入サービス「Makuake」にて、 「ASAKARA PROTEIN」の販売を開始いたします。 さらに、 10月19日(火)から11月30日(火)までの間、 リアル店舗およびUBER EATSにて商品を試飲できるキャンペーンを実施いたします。
MakuakeサイトURL: https://www.makuake.com/project/asakara/
ASAKARA PROTEINは、 原料としてホエイでもなくソイでもない、 豊富な栄養素を含む“麻の実”を使用しています。 今や男女を問わず、 運動のサポートやダイエットのサポートとしてプロテインが使われている中、 運動のサポートやダイエットのための主食の置き換えなどの役割だけでなく、 キレイを支え、 さまざまな人に愛されるヘルシーフードとして、 ASAKARA PROTEINを開発しました。
近年、 女性も日常的に摂取しやすいプロテインが増えてきているものの、 マルチタスクが当たり前になった働く多忙な女性には様々な要因で続けられないという課題が生まれています。 ASAKARA PROTEINは、 忙しい女性でも無理なく続けられるように“パッケージ”、 “口当たり”、 “提供方法”などにこだわり、 「飲む」も「キレイ」も続けられる“サステナブルプロテイン”としてこの課題に向き合っていきます。
そして、 働く女性が多忙な毎日を送るなかでも「飲む」も「キレイ」も続けられるような“サステナブルプロテイン”を実現する取り組みとして、 「ASAKARA PROTEINデリバリー」キャンペーンを開始します。 このキャンペーンは、 朝にシェイクした状態のASAKARA PROTEINをお申込みいただいた企業様のオフィスに定期でお届けするサービスで、 本日より企業様を募集いたします。
“サステナブルプロテイン”のコンセプトに、 株式会社マクアケの社員のみなさまにも賛同いただき、 キャンペーン開始に先駆けて実際にマクアケ社にデリバリーを実施しました。 実際に、 プロテインは運動時に飲むイメージが強いといった声や、 なかなか習慣付けることができないといった声もあがりました。 「ASAKARA PROTEINデリバリー」では、 毎日の朝にASAKARA PROTEINをお届けして働く女性をエンパワーすることで、 プロテインを続けるという新しい習慣のきっかけを提供します。
「ASAKARA PROTEINデリバリー」キャンペーン概要
忙しい女性を支えるため、 オフィスにシェイクされた状態のASAKARA PROTEINをお届けします。
お申込み時に10月19日(火)から11月30日(火)までの期間で最大3日間指定いただけます。
※お届け時間の都合上、 首都圏エリアに限らさせていただきます。
お申込みはこちら:
https://tayori.com/form/39762feafd65be65bdaf076617f0339df29b4f67/
「ASAKARA PROTEINデリバリー」キャンペーン先行体験いただいた企業様からのコメント
株式会社マクアケのみなさまにご協力いただき、 「ASAKARA PROTEINデリバリー」キャンペーンに協力いただきました。
プロテインに対するイメージは、 作るのが面倒だったり、 味にクセがある点がネックで続けづらい印象であったという声などがあがりました。 このキャンペーンに対して、 シェイクされたプロテインドリンクをオフィスまで届けてくれるので、 プロテインを続けて飲むきっかけになり良かったというコメントや、 従来抱いていたプロテイン独特の味わいではなく飲みやすい味わいといった声など、 社員のみなさまから好評のお声をいただきました。
ASAKARA PROTEINの3つの魅力
ポイント1.キレイをサポートする6つの成分を、 1つのプロテインから摂取
ASAKARA PROTEINにはタンパク質以外にも食物繊維や鉄、 亜鉛、 カルシウム、 マグネシウム、 葉酸といった、 体の中からキレイをサポートする成分を含む、 合計30種類以上の栄養素が豊富に含まれています。
通常の食事でこれだけの栄養素を摂取するのは、 レシピを考えるのも食材を集めるのも、 栄養素を壊さずに調理するのも大変です。 その点、 ASAKARA PROTEINなら、 毎日手軽に多くの栄養を摂ることができます。
ポイント2.飲むだけではなく、 調味料としても使える万能なプロテイン
一般的には、 「プロテイン=飲み物」というイメージがありますが、 ASAKARA PROTEINは、 美味しく飲めて、 さらに食事を豊かにする調味料としてもさまざまな用途で活用することができます。
例えば、 クリームチーズと混ぜてオリジナルのパテを作ったり、 オリーブオイルと混ぜてドレッシングとして使えたり、 チーズと混ぜてリゾットに使ったり。 シリアルやヨーグルトと混ぜることで、 デザートにもなります。 それ以外にも、 アレンジ方法によって、 レシピの可能性は無限大です。
ポイント3.飲みやすさ、 食べやすさを追求したオリジナルフレーバーのプロテインを開発
50種類にもおよぶフレーバーを料理研究家や管理栄養士を含むASAKARAレシピ開発チームで考案し、 試飲しながら“飲みやすく、 食べやすいフレーバー”を追求。 そのうちの1種類をASAKARA PROTEIN オリジナルフレーバーとして開発しました。
ヒマラヤ産の麻の実の魅力を最大限に活かしながら、 オーツミルクやメープルシロップといった植物性の食品を使用することで、 口当たりは滑らかに、 メープルシロップの甘みをほんのり味わえる1品に。 また、 甘味料や着色料といった添加物は使用せず、 多様化する食の好みに対応した、 誰でも自由に楽しめるプロテインにしました。
ASAKARA PROTEIN 開発秘話
ASAKARA PROTEINの原材料である麻の実は、 農薬や化学肥料を使用しなくても育つ力強さや持続可能性に加え、 体の中からキレイをサポートする成分を30種類以上も含む“スーパーフード”です。
そんな麻の実に魅了されて、 あるときヒマラヤ山脈の麓にある農場を訪れました。 滞在中に生産者の方々と対話をしていると、 天候不順による不作から、 収入が不安定になるケースが多いため、 雑草のようにぐんぐん育つ麻の栽培を行うことは、 安定した収益の確保につながるとのことでした。
そのようなインドの作り手の生活や環境の変化への対応の難しさといった話を聞いて“ASAKARA PROTEINプロジェクト”のアイデアの芽が生まれました。
生産者の人たちにプロジェクトアイデアを共有したときのキラキラした目と、 嬉しそうな声を心に留め、 「絶対にこのプロジェクトを成功させよう」と決意し、 私たちは日本へ帰国。帰国後、 製品の品質チェックを終え、 パートナーとなる現地の生産者と幾度ものミーティングを重ねました。
お客様の“キレイ”を支え、 同時に現地生産者の生活をサポートする仕組みを構築し、 作る人と食べる人がお互いを支え合うやさしい循環を作り出すために、 今こうして私たちはスタートラインに立ちました。
是非、 皆様の応援をよろしくお願いします。
公式サイト: https://asakara.co.jp/
試飲キャンペーン協力店舗様一覧
キャンペーン期間:10月19日(火)~11月30日(火)
期間中、 以下の店舗様にて試飲キャンペーンを行います。 実店舗や、 UBER EATS等のデリバリーにてASAKARA PROTEINを活用したドリンクやオリジナルメニューをお楽しみいただけます。この機会に是非お召し上がりください。
代表のコメント
神奈川県生まれ。 大学時代、 交換留学生としてインド・ゴア大学への留学やモンゴルでのインターンシップを通して、 環境問題や貧困などの社会問題に興味を抱く。 大学卒業後は、 上越教育大学大学院に進学し、 様々な社会問題を自分ごととして捉えるための教育手法を研究。 卒業後、 大手分析機器メーカーにて、 インドと米国の食品、 製薬企業のマーケティング、 分析のサポートを行い、 2021年1月に株式会社ASAKARAを設立。
ASAKARA PROTEINプロジェクト代表の橋本です。 ASAKARA PROTEINプロジェクトは、 環境に優しい製品を取り扱い、 利益の一部を作り手の生活の質向上に役立て、 お客様のキレイを支えるために立ち上がりました。
ASAKARA PROTEINは、 「栄養素が豊富なプロテインが飲みたい」「オシャレなデザインのプロテインを買いたい」「おいしくて飲みやすいプロテインがいい」「飲むだけでなく、 調理にも使えるプロテインがほしい」「買うことで社会貢献ができる製品を使いたい」といった隠れたニーズに応えるべく、 プロジェクトメンバーと試行錯誤を重ねて開発したプロダクトです。
プロダクトの安全性も、 輸入前は米国の分析機関で製品の検査と、 厚生労働省への事前確認に加え、 輸出後には国内の分析機関で検査を実施することで、 品質、 安全性を担保しています。 これまで、 留学や仕事でインドへ訪問する中で、 いつかは自分の会社で日本とインドをビジネスで繋ぎ、 それぞれの国へ恩返しをしたいという夢を抱くようになりました。 今回、 たくさんの方にサポートをいただき、 その夢を実現させるためのスタートラインに経つことができました。
まだ立ち上げて間もないプロジェクトで、 製品数やフレーバー数も多くはないですが、 皆様からいただく反応やお声を頼りに展開を広げていきたいと考えています。
また今後は、 ヒマラヤで育つ麻の実をさらに活用することで、 日本のお客様やインドの作り手、 そして、 地球にとってやさしい循環を大きくしていきたいと構想しております。
ぜひ、 皆さまに応援いただけたら嬉しいです!