【フロントビジョン】「焚き火ファン歓喜の新感覚ストーブ!」二次燃焼機構搭載の3-WAYカスタムストーブ「RAPCA STOVE」が誕生。
Makuakeクラウドファンディングで達成率2500%を超えた焚火台「RAPCA」がストーブに!
株式会社フロントビジョン(本社:東京都八王子市)が手掛けるアウトドアブランド「MAAGZ」は、焚火台・二次燃焼ファイヤーピット・薪ストーブの3形態で使い分けできる多機能ストーブ「RAPCA STOVE(ラプカ・ストーブ)」を発表。2021年12月3日(金) ~ 2022年1月3日(月)までMakuakeでクラウドファンディングを実施します。
MAAGZ オンラインストア「RAPCA STOVE」特設ページ
https://store.maagz.jp/pages/makuake-rapca-stove
3形態で使用可能。左から焚火台、ストーブ、ファイヤーピット
概要
2019年にMakuakeに登場し、達成率2500%を超え大きな話題を生んだ多次元型焚き火台RAPCA。
造形の美しさや機能性・拡張性の高さからファンを増やし続けるMAAGZの看板商品ですが、ついに二次燃焼ストーブへとカスタムできる「RAPCA STOVE」が誕生しました。
12月3日から実施するクラウドファンディングでは、RAPCAとストーブカスタムキット一式のセット、ストーブカスタムキット一式(ガラス窓付き/無し)を展開します。
製品ディテール
まったり炎を眺めるなら焚火台、迫力のある炎で盛り上がりたい時は二次燃焼ファイヤーピット、暖を取るなら薪ストーブと、シーンに合わせて使い方は自由自在で、一台あれば普段のキャンプが何倍も楽しくなります。
今までになかった多機能ギアです
焚火台
TYPE01 焚火台
ベースとなる「RAPCA」は逆台形のシルエットにより、市販の薪をそのまま載せられる火床や広い調理スペースを確保できます。
ゴトク高さは3段階に調整可能で火加減も自由自在。細いフレーム形状は直火感覚で焚き火を楽しめます。収納時は厚さ1.3cmと可搬性も考慮しています。
ニ次燃焼ファイヤーピット
TYPE 02 ニ次燃焼ファイヤーピット
RAPCA STOVEのパーツのうち、4面の側壁と鉄製ロストルを取り付けることで、二次燃焼ファイヤーピットとして利用することができます。
二次燃焼とは、焚き火で発生する「煙」まで燃やすことができる仕組みのこと。二重構造の側壁内で暖められた空気を、煙に吹き付けて燃やします。煙が燃えるときに炎の勢いが増すため、迫力の燃焼を楽しむことができます。
薪ストーブ
TYPE 03 薪ストーブ
二次燃焼ファイヤーピットの状態から、さらに天板と煙突を取り付けることで、薪ストーブに変身。天板部が広く、複数のクッカーを使用した同時調理が可能です。
側面の窓には耐熱ガラスを使用し、火力と薪の残量をひと目で確認することができます。ロストル部も厚みのある鉄板を新たに導入することで、保熱を利用して燃焼を補助します。じっくりと薪を燃やすことができる組み立て式ストーブです。
※映像に写っている製品はプロトタイプです
スペック
製品名:RAPCA STOVE
重量1:12.7kg(ストーブ状態)
重量2:9kg(二次燃焼ファイヤーピット状態)
サイズ:W553×H395×D368mm(縦×横×奥行き)、煙突直径82mm
材質:ステンレス(SUS304)、スチール
内容物:RAPCA一式、ストーブカスタムパーツ一式、収納袋
生産国:日本
※開発中の製品のため、仕様は変更になる可能性があります
「RAPCA STOVE」特設ページ
https://store.maagz.jp/pages/makuake-rapca-stove
※Makuakeクラウドファンディングページは12月3日(金)AM11:00に公開されます
MAAGZについて
東京・八王子に工房兼事務所を構え、アウトドア用品の企画・開発を行う「MAAGZ / マーグズ」は、2019年に発足したブランドです。創造的かつ機能的なプロダクトをつくることをポリシーに、日々研究・開発に打ち込んでいます。
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