ランニング後にプロテインを飲むメリット



ランナーもプロテインを飲むメリットを知れば、飲まざるを得ない!? ランニング後にプロテインを飲むとよいとされるには理由があります。ランナーにとって必要な栄養素を手軽に摂れるアイテムとして、見直してみてはいかが?

プロテインって筋トレをして筋肉を大きくさせたい人が飲むイメージ、ありますよね? でもトレーニング後にプロテインを飲むと、ランナーにも大きなメリットがあります。筋肉を増幅させるためではない、ランナーにとってのプロテインのメリットをご説明しましょう。

ランナーにはタンパク質が不可欠

ランナーにとって、食事はトレーニングと同じくらい大切です。規則正しく1日3度の食事で、炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラル、脂質などの栄養をバランス良く摂ることが走れる体を作ります。なかでもタンパク質は、ランニングを行ううえで欠かせない栄養素と言われています。なぜランナーにとってタンパク質が必要なのでしょうか。

ヘモグロビンを生成する

有酸素運動とは、酸素を取り入れながら長時間行える運動のこと。ランニングも有酸素運動ですね。酸素は呼吸によって肺に取り込まれ、血液中のヘモグロビンという成分が血管を通って体の隅々に運搬しています。またランニングは足を着地させる際の衝撃で、赤血球が壊れやすくスポーツ貧血に陥りやすいと言われています。ヘモグロビンを生成するために、鉄分とタンパク質が必要となるのです。

疲労回復を早める

ランニングは長い時間できる運動です。長時間走ると、体は大量の糖質グリコーゲンというエネルギー源を消費。エネルギーをすばやく補給するこが疲労回復のカギとなります。グリコーゲンが大量に消費されたことによる疲労は、糖質を補給するとともにタンパク質を摂取することで効率的に筋肉中のグリコーゲン貯蔵量を回復させることができます。

ランニング後にプロテイン

ではなぜプロテインはランニングの後に飲むのがよいのでしょうか。それは筋肉が回復するとき、栄養吸収力が高まっているときという「タイミング」が重要だからです。

運動後30分は回復のゴールデンタイム

トレーニングをして筋肉が傷つき、それが回復することで筋力アップに繋がります。しかし筋肉を回復するためにはタンパク質が不可欠。タンパク質が不足していると体は筋肉を分解することでエネルギーに変換しようとします。運動後30分以内は栄養の吸収力も高まっているとき。このときにすばやくタンパク質を摂ることで筋肉を回復し、強化することが期待できるのです。

プロテインであるメリット

タンパク質を摂るという目的だけなら、食事から摂取できます。しかし運動後30分以内にタンパク質を食事から摂ろうとすると難しくなってきます。プロテインは用意しておけばさっと飲んでタンパク質を簡単に摂ることができます。また食事でタンパク質を摂ろうとすると肉や魚に含まれる脂質も摂取してしまいますが、プロテインであればいま必要なタンパク質だけ効率的に摂取することができます。

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