ランニングソックスの選び方。ランニングソックスを履くメリットとは?



みなさんは、ランニングをするときにどんな靴下(ソックス)を履いていますか?ソックスとひと言でいっても、レギュラーソックス、五本指ソックス、足袋ソックスなどがあり、丈の長さもさまざまですね。今回はランニングソックスの中でもユーザーが多いレギュラーソックス、五本指ソックスに焦点をあててレビューします。

今回レビューするのは、この2つのランニングソックス。

五本指ソックスは、R×Lソックス(武田レッグウェアー株式会社)
レギュラーソックスは、C3fit(株式会社ゴールドウイン)

五本指ソックス

R×Lトラック&フィールド用ソックス TRR-16Sを見ていきましょう。

足首と踵は、特許を取っている製法です。ずれにくい特殊製法で、靴下だけで足首が自立します。洗濯してもへたりにくく、足首が立ち上がります。

五本指ソックスの足先チェック

五本指ソックスの足裏側を見てみましょう。指先部分が膨らみ、立体構造になっているのがわかると思います。足指の先から足指裏を包み込む形状。こうしたフィット感にこだわった細かい織り方が、快適なはき心地をもたらすのですね。

土踏まずの内側(親指から踵までの曲線)は網目を減らし、自然な足型になるつくりです。平らな場所に置くと土踏まずの形に沿って曲線を描いているのがわかりますね。

五本指ソックスを履くときには、口ゴムを無理に引っ張らず、足指を1本ずつ入れてから全体を足首まで引き上げると生地を傷めずに長く愛用できます。

五本指ソックスは、履くのに時間がかかる、少し面倒と思う方へ。履いてみたらフィット感に魅了されるかもしれません。

レギュラーソックス

レギュラーソックスでご紹介するのは、C3fitのアーチサポートアンクルソックスです。表から見てもソックスの織り方が工夫されていることがわかります。
足の甲は通気性の良いメッシュ構造でムレを解消。

ソックスを裏返してみたところ。足先部分(グレーの糸)の糸の素材が使い分けられています。

ソックスを裏返しても自立します。つま先は摩擦強度の高い糸に切り替え耐久性をアップ。足指部分と踵はパイル素材にし、吸水性と衝撃性に配慮しています。

つま先部分は織り方を変え、つま先の強度を高く。土踏まず部分がクロステーピング構造になっていて、足裏のアーチをサポートします。

細かいポイントですが、足首の口ゴム裏側に「S」のサイズ表記があります。

ランニングソックスを履くメリット

シューズが足と合っていないとシューズの中で摩擦がおこり、マメや水ぶくれになることがありますが、そのリスクは、足に合ったランニングソックスを履くことで下げることができます。
また、足は汗をかきやすい箇所なので蒸れて皮膚トラブルも心配。ランニングソックスには、生地によって蒸れにくく乾きやすい素材もあります。

今では滑り止めの有無や丈の長さ、サポートの有無など、各メーカーからさまざまなランニングソックスが発売されています。普通のソックスより少し値段は高いですが、その分ランニングソックスを履くメリットは大。

ランニングでマメや水ぶくれになったことがある方、長距離を走る予定がある方は、ランニングソックスを検討されてみてはいかがでしょうか。

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Spoleteマラソンアンバサダー
ayame  [記事一覧]

3歳の息子を子育て中の40代兼業主婦。中学高校は帰宅部、短大時代はヨット部幽霊部員。スポーツ観戦が大好きな運動音痴。人生の折り返しに無謀なことにチャレンジしたいと思い、フルマラソン完走を目標にする。
ayame

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