ランニングとエアロバイク、どちらがダイエット向き?



クリスマス、忘年会に新年会と、冬場はイベントが盛りだくさん。仲間との楽しい時間についつい食べ過ぎて、ふと気がついたら体重増加。そんな時、効率よく脂肪燃焼できるダイエット方法を知っていたら、やる気も倍増でダイエットも成功しやすくなりますね。

スポーツの中には、ダイエットに最適なスポーツとそうでないものがあります。ダイエット効果の薄い運動を続けても、痩せることはなかなか難しいです。では、ダイエットに最適なスポーツとは一体なんなのでしょうか?今回は、ダイエットに適していると思われる有酸素運動のエアロバイクとランニングのダイエット効果について比べてみます。

エアロバイクの消費カロリー

自宅やジムなど室内で行うエアロバイク。その消費カロリーは、

体重×(体重1kgが1分間消費するカロリー)×時間(分)×補正係数

で計算できます。体重1kgが1分間消費するカロリーは、一般的なエアロバイク運動:0.0658kcal、時速10kmの場合:0.0800kcalです。補正係数は性別と年齢により変化し、男性の場合20代:1.00、30代:0.96、40代:0.94となり、女性の場合は20代:0.95、30代:0.87、40代:0.85となります。それでは実際に、30代の体重65kgの男性が時速10kmで30分間エアロバイクを行った場合を計算してみましょう。

65(kg)×0.0800(kcal)×30(分)×0.96(補正係数)=149.76kcal

となります。

ランニングの消費カロリー

ランニングの消費カロリーは、一般的に

体重(kg)×1.05×METs×運動時間(時間)

で求めることができます。METsとは安静時のエネルギー消費量を1として、それぞれの運動について運動量を表した数値です。一般的なランニングのMETsは8.3で、時速8kmでの走行を意味します。実際に、体重65kgの人が30分間ランニングをした時の消費カロリーについて計算してみましょう。

65(kg)×1.05×8.3(METs)×0.5(時間)=283.24(四捨五入)kcal

となります。

ランニングの消費カロリーはエアロバイクの約2倍

上記の計算では、同じ体重の人が30分間エアロバイクとランニングを行った場合では、ランニングの方がおよそ2倍ものカロリーを消費していることになります。消費カロリーが多ければ多いほど脂肪燃焼によるダイエット効果は高くなるため、ダイエットとして毎日30分間の有酸素運動を継続すると考えた場合、エアロバイクよりもランニングの方が、よりダイエットに適しているといえそうです。

紫外線には要注意!老化を防ぎながら賢くダイエットしよう

消費カロリーの高いランニングですが、夏場の強い日差しの下では、ランニングの間、肌が紫外線に晒され続けることになります。肌の老化の原因の8割は紫外線とも言われているため炎天下のランニングは注意が必要です。せっかくダイエットに成功しても肌が老化してしまってはもったいないですよね。また、雨天でのランニングは体調不良の原因につながります。天候に応じては室内で行えるエアロバイクも取り入れながら、ランニングによるダイエットを継続して、若々しく引き締まったボデイを手に入れましょう。

記事を読んで走りたくなったら「いいね!」をしよう

ランニングとエアロバイク、どちらがダイエット向き?

あわせて読みたい




ページトップへ