アンバサダーリポート「FITLETICのウェストポーチ編」



レースや練習で、補給食などのアイテムを携行するのに便利なウェストポーチ。今回は汗をかきやすいこれからの時期におすすめなFITLETICのウエストポーチを、アンバサダーのTomさんに試して頂きました。

はじめまして、Spoleteマラソンアンバサダーに選ばれましたTomと申します。

FITLETIC (フィトレティック)のウェストポーチを試してみたので、僭越ながらレポートさせて頂きます。

FITLETICとは、どんなブランド?

初めて目にするブランド。公式サイトによれば、アメリカのマイアミで2008年に誕生。創業者は、仕事をしながら3人のお子さんを育てている女性ランナー。彼女自身が納得のいくランニングポーチがなく、ならば自分で作ってみようと、身近にあったストレッチ性のあるブックカバーを使ってみたことがきっかけとなり、軽くて伸縮性があって揺れにくいランニングポーチが誕生したらしい。

詳しいラインアップは、公式HPで是非ご確認頂きたい。

この中から、ポケットが複数あって、取り出しがしやすそうなHB-03 360°が気になった。

Sサイズで74cm。真ん中のポケットはファスナー付きで、内側に小銭やカードを収納できる小ポケットがある。

とにかく軽い。触った感触は、滑らかでツルツルしている。ポケット内側は違う素材になっていて、これが防水の役目を果たしているものと思われる。そう、このブランドのポーチの特徴は、内部まで汗が染みこまない構造、なのだそうだ。ポケットがない両端部分が伸縮する。バックルは装着が容易だ。

僕がフルマラソンの時に用意する補給食、全部しっかり無理なく収まった。

装着感

試走では、本当に揺れにくいのかを確かめるべく、iPhoneをセンターポケットに収納してみた。HPの写真を見ると、お腹側にポケットがくるように装着しているが、果たしてどっちが正解なのだろうか。

当然、腰側にポケットがくるように装着しても何の違和感もない。いずれにせよ、メインポケットがしっかり体に密着し、サイドポケットが腰骨辺りになる。

編集部注)
ランニング中に収納物を取り出しやすいようポケットを前にするのが公式の装着方法だそうです。ただ、後ろにまわしても揺れにくさなどの性能には違いはないとのことです!

実際に走ってみての使用感

ジョグ(7’00/km)~レースペース(4’00/km)で変化をつけながら走り、本当に揺れが少ないのか検証してみた。ピッタリと体にフィットしているので、確かに揺れにくい。でも、ちょっと気になったのは、ツルツルとした素材なので、同じようにツルッとしたランニングウェアとの相性はあまりよくなく、腰よりはウエストに巻いているほうがしっくりくること。つまり、サイズによっては窮屈に感じ、気になる人は気になるかもしれない。

ファスナーは大きめで開閉しやすい。サイドポケットはオープンになっているので、物の出し入れが更に容易だ。レース中のストレスがない利点は大きいと思えた。

1時間ほど走りそれなりに汗をかいて、ウェアとランパンは汗を吸っていたが、ポーチはサラサラのまま!もちろん中味のiPhoneは無事で、防水性は高い。

巷にはウェストポーチは実にたくさんの種類が溢れているが、収納力があって、体にぴったりフィットし揺れにくく、防水性を求めるのであれば、正にピッタリだなと思った。

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Spoleteマラソンアンバサダー
Tom  [記事一覧]

40代前半。7’00~7’30/kmペースで1時間走る疲労抜きジョグを中心に、月間200~230kmでサブ50達成。毎年、自己ベスト更新中。

ブログ:「Beyond 4.00
Tom



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