【ヘルニア克服までのSTEP 5】鍼治療で腰の筋肉を柔らかくしよう



第5回は先生の急な提案により、人生初の鍼治療にチャレンジ。一体鍼治療はヘルニアにどんな効果をもたらしてくれるのでしょうか。

町野

KAKAOさんこんにちは!腰の調子はどうでしょうか・・・?


KAKAO

実はこの一週間忙しくて、ストレッチも殆ど出来てないので、あまり調子が・・・。


町野

う〜ん、それは良く無いですね、ちゃんと継続してやりましょう!それじゃあ今回は、鍼(はり)でも打ちましょうか。


KAKAO

え、鍼ですか!?


町野

そうです、鍼です(笑)それじゃあ早速打ちましょう。


KAKAO

は、はい!


いざ、鍼治療!
早速ベッドがある奥のスペースに移動。カーテンで区切られ、女性でも安心のベッドになっています。

KAKAO

先生・・・、そもそも腰痛に鍼治療は効くんでしょうか?


町野

はい、鍼は経穴と言われるツボに打つことで筋肉を弛緩させる働きがあり、腰回りの筋肉がほぐれることで凝りや緊張がなくなり腰痛にも良い影響を与えます。


町野

じゃあ早速、鍼を打ちます。痛みはありますか?


KAKAO

あれ?思ったより痛く無いですね。今刺さっていますか?


町野

刺さっていますよ。鍼治療で使う鍼は非常に細いものを使いますし、大きい血管を避けて打つので血が出たりすることもありません。


町野

どうですか?初めて鍼を打った感想は。


KAKAO

鍼を打つというので刺されるような鋭い痛みは全くなくて、どちらかというと腰にズーンとくるような鈍い痛みがしますね。


町野

鍼先で凝りや緊張のある筋肉を刺激することでズーンとした鈍痛を感じます、筋肉が和らいでいっている証拠ですよ。


町野

次は打った鍼に電気を流していきますね


KAKAO

え!!?電気を流すんですか!?


町野

そうです、電気といってもかなり微弱な電流ですし、痛みもほとんど無いと思います。電気を流すことでより筋肉を刺激して、より筋肉の緊張を和らげる効果があります。


KAKAO

あ〜確かに、電気の刺激というよりは筋肉がピクピク動いている感じですね


町野

それではこの状態から5〜10分ほどしたら鍼を抜いておしまいになります


鍼治療を終えてみて

町野

それでは最後にマッサージをして終了です。初めての鍼治療、いかがでしたか?


KAKAO

ありがとうございました!正直まだ腰がズーンと・・・ってあれ?


KAKAO

いつも痛かった先生のマッサージが全然痛くない!これは鍼治療の効果ということですかね?


町野

そうですね、鍼治療は即効性がありますし、腰の筋肉がやわらいだおかげでマッサージも痛みが少なくなります。でもKAKAOさんはまだ肩の筋肉が硬いみたいですので、また今度肩の鍼治療もしてみましょう!


KAKAO

ありがとうございます!次は是非肩もお願いします.


STEP5のトレーニングメニュー

KAKAO

先生!今日はありがとうございました!


町野

まだ終わりじゃ無いです(笑) 今日もトレーニングをしますよ!


KAKAO

やっぱりそうですよね・・・


今回はSTEP1でやったプランクをやることに。そのときのおさらいも兼ねてストレッチのやり方を説明していきます

(1) プランク10秒

膝と肘をつけて四つん這いの状態になって体幹を。ポイントは肘の角度と、肩の角度をそれぞれ90度に保つこと。お尻を上げすぎない、腰を反りすぎないこと。

町野

ダメダメ!腰が下がっちゃってるよ!もっとお腹をキープするイメージで!


KAKAO

こ、こんな感じでしょうか・・・?


町野

いや、やっぱりまだ腰が下がっちゃうね、もっとお腹と体幹を意識してみればできると思うからこれは宿題ね(笑)


KAKAO

わかりました・・・、がんばります・・・。


(2) 10秒プランク腕・脚上げ

(1)のプランクの状態から、右手と右足を水平に上げてそのまま10秒キープ。こちらも同様に、手足を上げた際に腰が落ちないようにするのがポイント。

町野

うん、さっきよりは良くなってきた。腕を脚を上げるときも常に腰の位置をキープしてね。


町野

じゃあ手足を逆にして、また10秒キープ。これを左右で5セットを目安にやってきて下さいね。


KAKAO

はい・・・、次までにしっかりとやってきます!


筋肉を鍛えるだけでなく、筋肉をほぐすこともとっても大事。ストレッチやトレーニングは継続しないとなかなか効果を実感できませんが、鍼治療は即効性があり、すぐに効果を実感することが出来ました。定期的にトレーニングをする時間が取れない人も、ぜひ鍼治療を試してみてくださいね。

取材協力

町野走一先生

1978年生まれの三重県出身。株式会社ケッズトレーナー 立川高松接骨院 院長。三重県立上野工業高校と神奈川大学で陸上競技部に所属。神奈川大学駅伝チームでは主将を務め、大学4年間の中で箱根駅伝総合優勝を2度経験した。天満屋女子陸上部をはじめ、トヨタ自動車、日清食品グループ、日立女子陸上競技部、大阪ガス陸上競技部、日本郵政女子陸上部など多くの実業団チームに帯同。

株式会社ケッズトレーナー 立川高松接骨院

〒190-0011
東京都立川市高松町3丁目13-15 日本医薬(株) 立川ビル3F
TEL : 042-522-8885
https://ks-trainer.co.jp/shoplist/sm_tachikawa.html
肩こり・腰痛・膝痛・五十肩・坐骨神経痛・各関節痛・骨折・脱臼・捻挫・打撲・スポーツ障害など スポーツマッサージと、接骨・鍼・灸の観点から施術を行います。

記事を読んで走りたくなったら「いいね!」をしよう

【ヘルニア克服までのSTEP 5】鍼治療で腰の筋肉を柔らかくしよう
Spoleteマラソンアンバサダー
KAKAO  [記事一覧]

新潟県出身、横浜在住のコピーライター。ジム中心のランニング生活から、街中、自然の中でのランニング生活に転換中。自身の食いしん坊ぶりを活かして、食とランニングのコラボレーションを模索する日々。
KAKAO

あわせて読みたい




ページトップへ