【パラチラン】~番外編3~ お米のチカラで走りぬこう!!パラチノース入り、ミナト製薬様の“ライスピュレ”を取材しました!


2021.2.15

今回は、パラチノースをご使用いただいているミナト製薬様の「ライスピュレ」について、監修の宮塚英也氏にお話をお伺いするために、那須塩原駅すぐのSTRIDE LABにやってきました!

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ライスピュレって?

日本人が古来より慣れ親しんできたお米。同じ炭水化物でもパンよりも腹持ちが良く、しっかりとしたエネルギーが取れますが、流石におにぎりをラン中に食べるわけにはいかないですよね。

ライスピュレは、お米の新しい形態であるジュレタイプのお米を活用し、運動中でも摂取しやすい補給食にした優れものです。他のジェルと同程度の大きさで、エネルギー量も110kcal/個入っています。
この製品は、米粉から作られるお菓子「ういろう」好きの宮塚さんとミナト製薬の酒寄さんの手で生まれました。

ライスピュレ誕生のワケと製造のこだわり

宮塚さん

もともと現役時代からういろうを補給食に取り入れていました。しかし、あくまでもお菓子として販売されているものなので、賞味期限や運動時の食べやすさなど課題が沢山ありました。
たまたま、ミナト製薬の酒寄さんがショップのお客さんだったこともあり、スポーツ向けのういろうの開発ができないか相談し、開発がスタートしました。


稲葉

確かに、和菓子は脂質の量が少ない一方で、糖質が多く含まれておりスポーツ時のエネルギー補給に適しています。また、洋菓子と比較しても賞味期限が長いものは多いです。
しかし、あくまでも美味しく召し上がっていただくための賞味期限なので、一般的なスポーツジェルの最低3か月以上の賞味期限よりは短く設定されていることが多いですね。


開発の際に苦労した点は?

宮塚さん

ちょうどいい柔らかさに仕上げることに最も苦労しました。カチカチになってしまったり、逆に緩くなりすぎてしまったり…。カチカチだと喉に詰まってしまいますし、緩くなりすぎると咀嚼が出来なくなってしまいます。最終的にはヤンマー社のお米のゲルのライスジュレを活用することでちょうどいい粘度を出すことができ解決しましたが、ライスジュレに出会うまでは、足掛け3年以上も試作品の試食を繰り返してきました。長い道のりでした。


稲葉

開発にそんなに労力と時間がかかっていたのですね…。
ういろうは米粉由来のものが多いですが、米粉ではなくお米のジュレを使用したことは素晴らしい発想の転換だと思います!長時間運動をしていると、頭がぼーっとすることもありますが、適度に咀嚼をすることで頭がリフレッシュできますね。まさにちょうどいい噛み応えの製品です。


稲葉

私としてはパラチノースとの出会いが開発の最終段階に間に合って本当に良かったと思います。パラチノースのスポーツプロモーションの一貫として、佐渡や宮古島のトライアスロンにも出展していたことからご縁がつながり、持続性エネルギーとしてパラチノースをご採用頂きました!もともと、お米は腹持ちのいい素材ですが、糖をパラチノースに置き換えることでさらに長時間のパフォーマンスを支えてくれる補給食になりました。本当にありがたい限りです。


今後の展開について教えていただけますか?

宮塚さん

今は、ヴィーガンの方向けのライスピュレの開発に着手しています。お店のお客様でヴィーガンの方からの要望でスタートした開発です。現在のライスピュレの一部の原料を変更する必要があるので、また試作品の試食の日々を送っています。


稲葉

ヴィーガン向けのライスピュレの完成が楽しみですね!
現在でも味が「りんごとはちみつ味」「青梅味」「みたらし団子味」と三種類ありますが、私は優しい味と程よい塩味の広がる、みたらし団子味が一押し! また、側面どこからでも切って開けることが出来るマジックカットを採用しているので、走りながらでも摂取しやすい商品です。是非読者のみなさまもお試しください!!
本日はありがとうございました!


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Spoleteマラソンアンバサダー
稲葉 千裕  [記事一覧]

三井製糖株式会社で、スポーツ用のエネルギー補給食で最近注目を浴びているパラチノースの営業を担当。全国を飛び回っての販売促進や、メーカーの商品開発にも協力している。
稲葉 千裕

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