「寒い日」や「雨の日」のランニングは、防寒グッズで乗り切ろう!



マラソンのレースは冬に行われることが多いですが、寒い時期、練習時やレース本番での服装に悩みませんか? ランニングを始めてまだ半年で、冬に走るのは初めて。そんな初心者ランナーが、アパレル関係の方や経験豊富な先輩ランナーにヒアリングを行い、冬の服装と防寒アイテムについてまとめました!

ランナーのためのランニング用防寒アイテム

寒い日が続くと、玄関を一歩出るのに勇気が必要ではありませんか?
外に出るおっくうさをやわらげてくれる、冬のランニングで使えるウェアとグッズをまとめました。自分に必要なアイテムを少しずつ手に入れていきましょう。

アップウェア

かつてジャージと呼ばれていたものが、いまはアップウェアと呼ばれています。
元々は「ウォームアップウェア」と呼ばれていた名称が短くなり、アップウェアと呼ばれるように。また、「ウィンドアップ」や「ウォーマー」とも呼ばれます。

アップウェアとは、シーンで脱ぎ着して調整するスポーツウェアのこと。一見、ウインドブレーカーと似ていますが、ストレッチ性の高い素材が多いです。着たままで動くことができ、脱いですぐ走り始められるのもいいですね。
素材の進化により、ウインドブレーカーとの境が曖昧になってきています。

ウインドブレーカー

ウインドブレーカーは「シャカシャカ」「防寒ジャンパー」とも呼ばれます。
見た目はアップウェアと似ていますが、生地は薄く、より防風性が高くなっています。ストレッチの少ない生地で、商品によっては裏地に起毛の付いた「裏起毛」や、メッシュ地が付いた「裏メッシュ」などといったものもあります。
素材の進化により、アップウェアとの境が曖昧になってきています。

ゲイター

ゲイターは「カーフスリーブ」「ふくらはぎタイツ」「レッグスリーブ」とも呼ばれる、足首からひざ下のふくらはぎをサポートする筒状スパッツです。
ふくらはぎのサポート機能がある商品が多いですが、同時に保温機能も期待できます。

ロングコート

ダウンが入った「ダウンコート」や、中綿の「ベンチコート」など。膝丈くらいまでの長さで保温性は抜群。スポーツメーカーからもたくさん出ています。走る格好のままでも羽織れるので、マラソン大会の移動や待機の時などに着ておくと便利です。

トレーニングウェア

トレーニングウェアは「スウェット」「ジャージ」とも言われ、実は定義があいまいなウェア。そのまま運動ができるような動きやすい運動着のイメージです。
一般に汗を吸いづらい厚手生地のものを「ジャージ」、汗を吸いやすいパイル地でカジュアルなイメージのものを「スウェット」と呼んだりもしますが、素材やデザインの進化により境が曖昧になっています。

ネックウェア

ランニングTシャツがUネックの場合、首元が寒いですよね。
ネックウェアは「ネックウォーマー」「首巻き」「スヌード」「マフラー」と呼ばれる、首元を温めるアイテム。冬場にあると重宝します。

イヤーマフ

イヤーマフは「耳あて」「イヤマフ」とも呼ばれます。耳を寒さから守り、保温する防寒アイテムです。気温の低い冬の朝や夜、長時間走るときにも重宝します。

エマージェンシーシート

マラソン大会のスタート前に、防寒グッズとして使えるアイテムです。
登山やアウトドアグッズ、そして防災用品としても活躍する、アルミ製のエマージェンシーシート。「サバイバルシート」「レスキューシート」ととも言われます。
素材はアルミ蒸着フィルム。防風・防寒・保温機能が高く、マラソン大会の直前まで羽織っておき、スタート直後にゴミ箱に捨てるという使い方をする人が多いようです。エマージェンシーシートは、100円ショップやアウトドアショップなどでも購入することができます。

番外編:ゴミ袋

ご家庭でも用意しやすい大容量のゴミ袋に、頭と両腕用の穴をあけ、頭からかぶる方法もあります。
冬のマラソン大会に出る方はエマージェンシーシートかゴミ袋か、好みのものをどちらか一枚用意しておくといいでしょう。

用意するものは、30リットルまたは45リットルのごみ袋とはさみです。袋のサイズは体格に合わせて選んでください。

ごみ袋の底部分を上にして平らな場所に置き、頭と腕を通す穴を決めます。マーキングはしなくても大丈夫です。

はさみでカットしていきます。あけた穴が小さく、頭や腕が通らないことがあります。必ずレースで使う前に試着しておきましょう。

完成!身長150cmで30リットルのゴミ袋をかぶっています。

クリーニング屋さんでもらえるビニール袋

コートやジャケットのクリーニングをお願いした時にかかってくるビニール袋。こちらもレース前の防寒におすすめです。頭と腕を通す穴をあけるのは、ゴミ袋と同じ要領です。

コート用であればジャケット用より長さがあり、膝上まで防寒できるものもあります。クリーニングのビニール袋は、ゴミ袋より破りやすいというのもポイント。

既製品の使い捨てビニールポンチョ

スポーツメーカー各社から発売されている、使い捨てビニールポンチョも役立ちます。フリーサイズのため体格によっては大きすぎることも。レース前に試着し、走りに支障がないか確認しておきましょう。

真冬のランニングは防寒アイテムを揃えて。

マラソンを始めてから、初めて迎える冬。
どんな服装で走ればいいのかもわかりませんでしたが、上着は走っている最中に暑くなっても、小さく畳めたり腰に巻いたりして携行できることをポイントに選ぶと良いとわかりました。
真冬の朝や夜に走るのは、思った以上に億劫なもの。真冬でもランニングを続けるために、お気に入りのウェやアイテムを揃えるといいですね!

この記事でご紹介した商品


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Spoleteマラソンアンバサダー
ayame  [記事一覧]

3歳の息子を子育て中の40代兼業主婦。中学高校は帰宅部、短大時代はヨット部幽霊部員。スポーツ観戦が大好きな運動音痴。人生の折り返しに無謀なことにチャレンジしたいと思い、フルマラソン完走を目標にする。
ayame

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